津軽三味線でラフマニノフを優雅に奏でるアメリカ人（動画） : らばQ

津軽三味線でラフマニノフを優雅に奏でるアメリカ人（動画） フィギュアスケートで浅田真央さんも演技曲にしているラフマニノフ。 なんとそのクラシック曲を、津軽三味線で弾きこなすアメリカ人がいました。 なんとも奇妙な組み合わせですが、そのミスマッチさが素敵な情緒を醸し出しているので、ぜひ聴いてみてください。 三味線独特のノイズの強い音だけでなく、西洋楽器のような綺麗な音色も奏でられていて、三味線ってこんな演奏が出来るんだと楽器の奥深さを感じさせられました。 津軽三味線奏者のアメリカ人、マイクペニー氏の他の演奏はコチラからどうぞ。 またこの映像と三味線にちなんで、同じ3弦のロシア民族楽器であるバラライカについての説明を、投稿してくださった なすまま様 より頂いたのでご紹介します。 同じ古くからの民族楽器で、ロシアにバラライカというのがあります。 三味線との共通点は3弦ということですが、形が三味線は

[peroxpero]

尺八でテイク５を吹くジョン海山ネプチューンを思い出した

[popolonlon3965]

この人の他の動画見てみたら、クラシック以外にもジャズやロック、アンパンマンまでジャンルに拘らずアレンジして弾いてる。いいなぁ。

[guldeen]

「弘法、筆を選ばず」。その楽器を使いこなせてるのなら(音階楽器に限るが)、だいたいの曲は弾けるもの。

[gothical_anima]

『三味線を外人が弾く』のはむしろカッコイイ部類に入ると思うんだが？

[mayumiura]

日本人には三味線が「行って」「戻ってきた」という二重の驚きがあるが、あちらさんにとっては自文化の音楽を「珍しい」楽器で弾いてみただけのことだったりする。上手いけど、ネタの構造としてはそういうこと。

[tirol28]

前奏曲Op.3-2だねー