発売から100年「オレオ」のパッケージはこう変わった : らばQ

発売から100年「オレオ」のパッケージはこう変わった 白いクリームをチョコレートクッキーではさんだオレオ。世界100国で発売されており、20世紀に最も売れたクッキーだとのことです。 1912年にイギリスで発売されてから、今年でちょうど100年になるそうですが、この100年の間にパッケージがどう変化してきたのか、ご覧ください。 2012年 現在のバージョン。 1998年 懐かしい人も多い、前のバージョン。 1993年 約20年前。 1973年 40年前でもそんなに変わっていませんね。ちなみに日本で発売されたのは1987年だそうです。 1963年 50年前は赤いパッケージ。 1931年 80年前は、普通のビスケットと同様に横長の箱。 1912年 発売当初は白黒の箱。 1912年 BOX型。紅茶でも入ってそうな、いかにもイギリス風の雰囲気。 青いパッケージではないオレオと言うのも新鮮ですね。です

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何が驚いたってナビスコの語源が「Natural・Biscuit・Company」だったことだよ。