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ログ解析にWindow関数を利用してみよう (遷移/離脱) | Let's POSTGRES
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夏目 伸彦 前回までで、ログデータを扱いやすい形のテーブルにしました。今回は具体的に分析を進めてい... 夏目 伸彦 前回までで、ログデータを扱いやすい形のテーブルにしました。今回は具体的に分析を進めていきます。分析すべき内容はニーズによって様々ですが、今回は詳細ページへの遷移率、及びその他の要因との関係を見ていくことにします。 遷移と離脱 遷移率は検索画面において大切な指標になります。検索において、ユーザーが結果を見て次の画面に遷移するか離脱するかは、検索結果の品質や操作性が優れているか否かにかかっていると言えるでしょう。従って遷移率は是非知っておきたい情報です。さらに遷移したユーザとそうでないユーザを特定したとき、「それぞれがどのぐらいサイトに滞在していたか」や「サーバからのレスポンス時間がどうだったか」を調べると、検索サイトの改善ポイントが見つかるのではないかと仮定します。 まとめると、遷移したユーザと離脱したユーザがどれだけいるのか、またユーザーの遷移と相関のある要因はないか、というこ