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eラーニングについて 第4章:国際標準規格SCORMは必要か? | eラーニングの総合サービス 株式会社キバン
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eラーニングについて 第4章:国際標準規格SCORMは必要か? | eラーニングの総合サービス 株式会社キバン
私たちは最後発でeラーニング業界に参入しました。 eラーニングのすばらしさを、より多くの人に体験して... 私たちは最後発でeラーニング業界に参入しました。 eラーニングのすばらしさを、より多くの人に体験してもらいたいという思いでの参入でした。 そして独自にLMSやツールを開発するにあたり、SCORMという国際標準規格が重要になることを知りました。SCORMは、アメリカの国防総省のADL[ Advanced Distributed Learning ](http://www.adlnet.gov/)が制定したeラーニングに関する標準規格で、日本ではeラーニングコンソシアム(http://www.elc.or.jp/)が中心となり普及を進めています。 このSCORMに準拠していれば、下記の図のように、コンテンツメーカーと、LMSメーカーを個別に、自由に組み合わせて、ユーザーが最適なものを選択できることが分かりました。 この国際標準規格の考え方は、全ての工業製品に共通の考え方で、ネジとネジ穴が全て同