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観察者としての立場
研究テーマのまちづくりやまちあるきを中心に地域振興全般、地域資源、さらにアート・デザインやロボッ... 研究テーマのまちづくりやまちあるきを中心に地域振興全般、地域資源、さらにアート・デザインやロボットや技術経営やメディアに関することや授業での指示まであれこれと雑多に記してゆく小笠原伸のブログです 10年近く前、辞令を貰って岐阜に来てすぐの時だが仕事場でスタッフとの大喧嘩をした。 今でも良く覚えている。着任の日、研究分野がばらばらのスタッフの間で雑談をした中で君は何をしたいのかと聞かれ、「自分は岐阜の観察者でありたい」と話した所、その後上司となるロボット系の研究者に酷評され、猛烈なバトルとなった。ロボット系の人には「こいつは何もする気が無い」と理解されたらしく、それから数年は大きな誤解の中で、事実上の監視下に置かれ針のむしろの岐阜生活となった。 都市論やアートの領域を横断してきた自分の出自を考えると、発言自体は何も問題はないしその後十分に研究も仕事も出来たものと思っている。ただ、今となってみ