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象鼻山古墳群:円墳と方墳、並んで確認 2世紀後半、計画的に築造か--養老 /岐阜 - 毎日jp(毎日新聞)
◇19日に現地説明会 養老町教育委員会は14日、同町橋爪の象鼻山(ぞうびさん)古墳群の山頂からやや... ◇19日に現地説明会 養老町教育委員会は14日、同町橋爪の象鼻山(ぞうびさん)古墳群の山頂からやや下がった位置で円墳と方墳が並んで確認されたと発表した。出土品からいずれも2世紀後半の築造とみられる。同教委によると、当時の東海地方の古墳で円墳が見つかるのは珍しいという。 同古墳群は、濃尾平野の西端にある象鼻山(標高142メートル)の山頂周辺に70基の古墳が確認されている。これまでに8号墳で円墳が1基見つかっていた。今回の調査では、古墳群の範囲や性格を明らかにするため、山頂から約30メートル下の12、14号墳を発掘。12号墳が約18メートル四方の方墳、14号墳が直径約16メートルの円墳であることが明らかになった。 2世紀中ごろから築造された山頂部の墳墓に続いて築造されたとみられる。築造方法は同古墳群の他の墳墓と同じように、大規模な整地をした後、墳丘の築造を開始するなど、全国的に珍しい手法という
2010/09/15 リンク