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’11広島の1年:鞆の浦住民協 年明け大詰めも疲弊感 /広島 - 毎日jp(毎日新聞)
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’11広島の1年:鞆の浦住民協 年明け大詰めも疲弊感 /広島 - 毎日jp(毎日新聞)
福山市の景勝地・鞆の浦の埋め立て架橋計画を巡り、推進・反対双方が意見を出し合う住民協議会が、年明... 福山市の景勝地・鞆の浦の埋め立て架橋計画を巡り、推進・反対双方が意見を出し合う住民協議会が、年明けに大詰めを迎える。 鞆の浦の美しさは万葉集にも詠まれ、人気アニメ映画「崖の上のポニョ」の舞台ともいわれ多くの観光客が訪れる。一方、町中の道路は狭く渋滞が頻発、下水道整備が進まないなど住民は不便を強いられている。このため県はバイパス道路として湾の埋め立て架橋を計画したが、09年10月の広島地裁判決は、反対派住民の訴えを全面的に認め、県の埋め立て免許差し止めを命じた。 住民協議会は、判決直後に就任した湯崎英彦知事の意向で始まり、これまで18回開催。今年10、11月の協議会で県は、埋め立て架橋▽海中沈埋トンネル▽山側トンネル3ルート--の計5案を提示した。協議会仲介役の弁護士は「協議は一定の到達点に達した」として、来月9日、地元住民への説明会を開催、その後の協議会で最終的な意見をとりまとめるという。