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JAXA筑波宇宙センター:「きぼう」船外に取り付け 多目的実験装置が完成 /茨城 - 毎日jp(毎日新聞)
◇支援ロボットなど5種 国際宇宙ステーションの日本実験棟「きぼう」につなぐ多目的実験装置(MCE)... ◇支援ロボットなど5種 国際宇宙ステーションの日本実験棟「きぼう」につなぐ多目的実験装置(MCE)が完成し9日、つくば市の宇宙航空研究開発機構(JAXA)筑波宇宙センターで報道陣に公開された。来年打ち上げ予定の無人補給機HTV(こうのとり)3号機に積む。宇宙飛行士の代わりに船外で移動しながら作業する世界初の支援ロボット開発の実証をはじめ、5種の装置をコンパクトに詰め合わせた。 MCEはきぼうの船外実験プラットフォームに取り付け、宇宙で寒暖差約100度の過酷な環境にさらされる。長さ1・8メートル、縦1メートル、横80センチの箱に収納し、質量は約450キロ。 支援ロボットは、巻き尺のように伸縮自在なアーム(腕)を使って本体から引き出した3、4本のひもを伸ばし、先端のフックをレールに固定。ひもの長さを調節して自力で移動する。宇宙ごみが当たった場所の点検などの仕事ができる能力を実証する。 研究チー
2011/12/13 リンク