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日本気象学会:つくばで春季大会 温暖化問題で6氏講演 「科学者の役割」テーマ /茨城- 毎日jp(毎日新聞)
日本気象学会春季大会が26日、つくば市のつくば国際会議場で始まり、研究発表と併せて公開気象講演会... 日本気象学会春季大会が26日、つくば市のつくば国際会議場で始まり、研究発表と併せて公開気象講演会があった。「地球温暖化問題における科学者の役割」をテーマに6氏が講演し、論じ合った。 国立環境研究所気候変動リスク評価研究室の江守正多室長は「温室効果ガスが増えたら地球の温度がどれくらい上がるのかの見積もりには幅がある」と説明。「科学者の役割は全体像を偏らないで提示し、中立に振る舞うこと。それが専門家への信頼の醸成につながる」と語った。 東北大の岩崎俊樹教授は「温暖化には緩和(抑制)と適応の二つの対策がある。温暖化の影響の内容と程度は地域によって違う。どちらへの投資を頑張るかは市民が決める」と論じた。その判断のために「科学者は正しい情報を提供する義務がある。正しさの認証は専門家集団の中立的な第三者機関が行う」とする一方、「一人一人の科学者は市民であり、自分の意見を言う権利がある。個人に中立性を求
2012/05/30 リンク