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生きる:リモコン=小川道雄・熊本労災病院顧問 /熊本 - 毎日jp(毎日新聞)
◇高齢化社会の必需品 出勤するために部屋の暖房を切ろうと、リモコンのボタンを押す。何回やってもいう... ◇高齢化社会の必需品 出勤するために部屋の暖房を切ろうと、リモコンのボタンを押す。何回やってもいうことをきかない。リモコンを振り、掌に打ちつけてみる。やはりだめ。仕組みの分らない電気製品が働かないとき、昔は外からたたいてみた。例えばラジオ。配線がはずれかかっていたのか、音が出ることもあった。まあこんなことをしたのは、私の世代までなのだろうが。 リモコンの送信部をのぞく。赤外線で信号を送っているのだから、ボタンを押しても光はみえない。それにしてもリモコンにはボタンがたくさんある。「入」「切」以外に、冷房・暖房・送風の切り替えから風向・風量・入タイマー・切タイマー・予約などなど。 赤外線の光源が多数あって、押すボタンによって違うライトがつくわけではない。小さな穴から出る赤外線を一瞬のうちに点滅させて、ボタンに対応する指示を送っているに違いない。「まばたき」と思ったらよい。目をつぶる時間の長さ、
2010/02/23 リンク