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講演会:京大名誉教授、少年期の心の変化を考える--下京 /京都 - 毎日jp(毎日新聞)
若い世代の少年期の心の変化を考える講演会がこのほど、下京区の池坊学園で開かれた。講師に山中康裕・... 若い世代の少年期の心の変化を考える講演会がこのほど、下京区の池坊学園で開かれた。講師に山中康裕・京大名誉教授が招かれ、市民ら約70人が聴き入った。虐待を受けた子供を受け入れるグループホーム建設を目指すNPO法人「子どもの村を設立する会」(代表=村井龍治・龍谷大教授)が主催した。 山中名誉教授は不登校児をカウンセリングした経験から「以前の子供は漫画やロック、ゲーム、釣りなど興味のあることから社会を見ていた。不登校児でもその『窓』を見つけて徹底的に付き合えば何とかなったが、現在では何にも興味がないという子供が多くなっている」指摘した。 その変化の背景として90年代半ば以降のパソコンや携帯電話の普及を挙げ、人間や自然との直接の接触が乏しくなっていることに危機感を示した。山中名誉教授は「つながりが切れている自然と再結合することが必要」として、自然の中に子供を連れ出して遊ばせる大切さを訴えた。【木下
2009/11/02 リンク