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東日本大震災:「原発立地、否定的見解」 安全性に失望と不安--知事 /三重 - 毎日jp(毎日新聞)
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東日本大震災:「原発立地、否定的見解」 安全性に失望と不安--知事 /三重 - 毎日jp(毎日新聞)
東日本大震災で東京電力福島第1原子力発電所の事故を受け、野呂昭彦知事は22日、今後の県内への原発... 東日本大震災で東京電力福島第1原子力発電所の事故を受け、野呂昭彦知事は22日、今後の県内への原発の立地について否定的な見解を示した。また、県内の労組が同日、中部電力に対し、同社の静岡県御前崎市の浜岡原発の稼働停止を求める要望書を提出した。一方、桑名市では中学生らが集めた募金が寄せられた。 ◇水産業被害で内訳示す 野呂昭彦知事は22日の定例会見で「三重県に限らず、原発立地を論ずる余地はない」などと述べた。 野呂知事は「巨大な地震だったが、原発の安全性はこの程度なのかと国民は失望と不安を感じていると思う。原子力政策そのものを一から問い直す状況なのではないか」と話した。また、冷却作業について「原始的な方法で情けない。想定外と言わずにきちっと対応できる技術の確立が今後の研究対象になるだろう」と述べた。 この他に、津波による県内の水産業の推定被害額約38億円の内訳を明らかにした。カキ養殖が約16億円