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“早朝あいさつ”の野田元首相 「原点の地」で語った決意に、地元は | 毎日新聞
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“早朝あいさつ”の野田元首相 「原点の地」で語った決意に、地元は | 毎日新聞
立憲民主党代表選への立候補を表明する野田佳彦元首相=習志野市津田沼で2024年8月29日午前9時21分、柴... 立憲民主党代表選への立候補を表明する野田佳彦元首相=習志野市津田沼で2024年8月29日午前9時21分、柴田智弘撮影 「代表選にチャレンジする決意を固めた。すなわちそれは、再び内閣総理大臣を目指す」――。千葉県習志野市のJR津田沼駅前で通勤・通学の人通りが途絶えない29日午前、立憲民主党の野田佳彦元首相(千葉4区選出)が、党代表選(9月7日告示、同23日投開票)への出馬を力強く宣言した。立候補要請をした県連有志の一人は「安定、安心感がある」と期待を寄せた。 野田氏は毎朝、駅頭に立って有権者へのあいさつやビラ配りを欠かさないことで知られる。この日も早朝から3時間立った。報道陣に囲まれた場所は1986年、翌年の県議選に立候補するため、震えながら初めて立った「政治の原点の地」。この日は2011年の民主党代表選で勝利した「総理、原点の日」でもあった。