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JR大糸線:存廃協議へ 危機感募らせる地元・糸魚川 /新潟 - 毎日jp(毎日新聞)
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JR大糸線:存廃協議へ 危機感募らせる地元・糸魚川 /新潟 - 毎日jp(毎日新聞)
JR西日本の佐々木隆之社長が大糸線の南小谷(長野県)-糸魚川間(35・3キロ)の存廃について地元... JR西日本の佐々木隆之社長が大糸線の南小谷(長野県)-糸魚川間(35・3キロ)の存廃について地元自治体と協議したいと発言したことを受けて、地元・糸魚川市では、これまで通りの存続を求めて危機感を募らせている。市は3日の市議会で「県と連携をとりながら存続に向けて対応していきたい」との方針を示した。 一般質問の答弁で市の深見和之産業部長は「市にとって大事な路線。今後、存続に向けて取り組んでいくことは今までと変わらない。初めてJR西からこういう話が出たので、県と連携をとってこの問題に対応していきたい」と述べた。 一方、沿線住民らでつくる「大糸線・北陸線を守る会」も、佐々木社長の発言に危機感を募らせている。代表の丸山明三さん(79)は「いずれそういう話が来ることは予測できたが、ついに来たかという感じだ」と話す。 6日に会の運営委員会を開き、急きょ、この問題も取り上げる。「存続に向けて、JR西や県に働