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映画インタビュー:「精神」想田和弘監督 モザイクなしで精神科診療所を撮影 - 毎日jp(毎日新聞)
岡山県にある外来の精神科診療所の人々をとらえたドキュメンタリー映画「精神」が13日からシアター・... 岡山県にある外来の精神科診療所の人々をとらえたドキュメンタリー映画「精神」が13日からシアター・イメージフォーラム(東京都渋谷区)など全国で順次公開される。ニューヨーク在住の想田和弘監督が手掛けた07年の「選挙」に続く“観察映画”第2弾。韓国・釜山国際映画祭とUAE・ドバイ国際映画祭で最優秀ドキュメンタリー賞を、中国・香港国際映画祭で優秀賞を受賞した話題作だ。ナレーションと音楽のない独特のスタイルで、被写体をじっくりと見つめた。想田監督に話を聞いた。【上村恭子/フリーライター】 --前作に続く“観察映画”。モザイクなしで撮影してますが、顔出しがNGだったら映画は成立しませんでしたか? モザイクをかけると精神疾患に対しての偏見を強めてしまいます。目の前の現実を描くこと、僕の体験を映画的なリアリティーで再構築して、観客に追体験してもらうことが僕の「観察映画」のスタイルです。現場ではテーマや着地
2009/07/08 リンク