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NHK大河ドラマ:「江~姫たちの戦国~」脚本の田渕さん「篤姫とは全く違う女性像に」 - 毎日jp(毎日新聞)
徳川幕府二代将軍秀忠の正室で大奥を作り上げた江(ごう)の生涯を描く11年のNHK大河ドラマ「江~... 徳川幕府二代将軍秀忠の正室で大奥を作り上げた江(ごう)の生涯を描く11年のNHK大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」の制作が17日発表され、08年の「篤姫」を手がけた脚本家、田渕久美子さんが会見に出席。「(豊臣秀吉に嫁いだ)姉の淀とは敵と味方に分かれるなど、『篤姫』より家族のきずなが問われる作品になる。多くの子供を生み育てているので、篤姫とは全く違う女性像になると思う」と話していた。 江は、浅井長政と織田信長の妹・市の三女。信長の小谷城攻めで、姉の茶々、初と母は共に落ち延びる。本能寺の変後、母が柴田勝家に再嫁するが、秀吉との戦いに敗れ、再び落城を経験。その後、茶々は豊臣秀吉の側室として、嫡子・秀頼を産み、「淀君」と呼ばれた。江は、母の姉の子の佐治一成に嫁ぐが、秀吉に離縁を命じられ、秀吉の養子・小吉秀勝と再婚するが死別。最後は秀忠の正室になり、大坂の陣では姉・淀君の敵方となり、豊臣家の滅亡を迎え
2009/06/18 リンク