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毎日フォーラム・課長補佐時代:内閣府政策統括官(共生社会政策担当) 村木厚子(56)- 毎日jp(毎日新聞)
【経歴】むらき・あつこ 高知県出身。高知大卒。78年労働省(現厚生労働省)入省。障害者雇用対策課長、... 【経歴】むらき・あつこ 高知県出身。高知大卒。78年労働省(現厚生労働省)入省。障害者雇用対策課長、雇用均等・児童家庭局長などを経て10年9月から現職。 ◇「セクハラ」の研究会を立ち上げた 私は78年、労働省(当時)に入省しました。島根県に長女を連れて「子連れ赴任」をしたあと東京に戻り88年、本省の女性局女性政策課の課長補佐となりました。施行間もない男女雇用機会均等法を企業に定着させていくのが主な仕事でした。 当時、米国に進出した日本の大手企業が女性社員に対するセクハラ問題で訴えられ、多額の賠償金を要求され、日本でも大きく報道されていました。日本ではまだ「セクハラ」などというのは酒の席の話題、まじめに議論するような問題ではないという雰囲気でした。それでもこれはいずれ社会問題になる、政策課題としても取り上げていかざるを得なくなると考えて、研究会を立ち上げようということになりました。 夏に予算
2012/09/05 リンク