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記者の目:私立浪速中・高の連続不祥事=林田七恵- 毎日jp(毎日新聞)
関西大学への推薦入学を巡る虚偽説明や大学合格人数の「水増し」発表など、私立「浪速高校・関西大学連... 関西大学への推薦入学を巡る虚偽説明や大学合格人数の「水増し」発表など、私立「浪速高校・関西大学連携浪速中学校」(大阪市住吉区)で明らかになった不祥事は、現在の教育が抱えるひずみを象徴的に示した。少子化を背景にした厳しい競争主義の中で、教師たちはもがき苦しみ、学校現場は疲弊している。 ◇「生徒の人間性に関心持たぬ校長」 「関大コースに入ったら関大に行ける、間違いなく行けます」。ICレコーダーに残るその声は力強く、自信に満ちあふれている。声の主は浪速中・高の木村智彦校長兼理事長(65)=同中校長は3月末で辞任。昨年10月、中学校の入試説明会での発言だ。 大手鉄鋼メーカーの幹部社員だった木村氏は02年、地元経済界の推薦で大阪府立高校に招請され、教育界に転身した「関西公立校初の民間人校長」だ。「現役で国公立大学に100人合格」といった数値目標を掲げ、国公立大合格者数を倍増させた。
2012/04/06 リンク