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記事へのコメント12件
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mahal
まぁ麻生の見解とは逆に、全権委任法制定は共産党員の議事堂放火という「熱狂」が火蓋だった訳だが、だからこそ護憲派はその史実から「放火事件」を未然に防ぐ「静穏」の重要さを学ぶべきという、ちと皮肉なお話も。
mori-tahyoue
「ワイマール憲法76条は改憲のハードルを「国会議員3分の2以上が出席し、出席議員の3分の2以上が賛成する」ところに置いていた。全権委任法採決もこの規定が適用された。 採決当時は、国会議員647人中8」
frothmouth
世界を識ると「ドイツもこいつも・・・」って思うのだ/ただ「お粗末」っていう人間がどのくらい把握してるかっていうと・・・? http://195.143.188.174/zusatz/13/13393/13393868_lese_1.pdf
zinjoutarou
麻生太郎副首相はその危険思想と歴史の無知を世界に晒した。それは別として、現代日本人がドイツの歴史に学ぶ事は『強権的救済への熱狂を疑うこと』。誰かに全部任せれば解決すると考えるのは民主主義を殺す。
kechack
採決当時は、国会議員647人中81人を占める共産党議員は、全員が、地下に潜るか、強制収容所に送られているかという状況だった。社会民主党議員も120人中26人が逮捕されていた。多くの国民は、反国家的勢力
mahal
まぁ麻生の見解とは逆に、全権委任法制定は共産党員の議事堂放火という「熱狂」が火蓋だった訳だが、だからこそ護憲派はその史実から「放火事件」を未然に防ぐ「静穏」の重要さを学ぶべきという、ちと皮肉なお話も。
yukatti
" 「ヒトラー/権力掌握の二〇カ月」の著者クノップは、ヒトラーに加勢した人々を動かしたものは、経済の逼迫(ひっぱく)でも闇の勢力でもなく、「彼ら自身の弱さであり、野心であり、幻想であった」と書いている"
enemyoffreedom
「麻生はヒトラーの信奉者ではない。毒舌で満座を沸かせたいというウケ狙いの欲にとらわれ、一知半解の知識を振り回して墓穴を掘った。事の本質はそれに尽きると私は思う」 まぁ閣僚としてそれでいいのか、という話
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2013/08/05 リンク