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幻のイコン画:露女性画家が献納 東京・ニコライ堂で発見 - 毎日jp(毎日新聞)
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修復を待つワルワラ・ブブノワのイコン画=東京都豊島区の修復研究所21で2009年4月7日午後2時... 修復を待つワルワラ・ブブノワのイコン画=東京都豊島区の修復研究所21で2009年4月7日午後2時17分、平田明浩撮影 1922年から58年まで日本に住んだロシア人女性で、アバンギャルド画家・版画家のワルワラ・ブブノワが描いた聖像(イコン)画が東京・お茶の水のニコライ堂(東京復活大聖堂)で見つかった。1925年に大聖堂の横に建てられた「小聖堂」に献納されたとの文献記録はあるが、その後存在自体が忘れられた幻の作品だ。【杉尾直哉】 独特なタッチの版画で知られ、板画家の棟方志功らと親交を深めたブブノワだが、イコン画を描いていたのが確認されたのは初めて。社会主義革命直後の当時、本国ロシアでは宗教弾圧でイコン画は制作されておらず、「歴史的に貴重で、衝撃的な発見」(正教美術に詳しい鐸木(すずき)道剛・岡山大准教授)として注目されそうだ。 縦180センチ、横105センチの油彩。中央に聖母子、周囲に救済を求