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国指定史跡:「宮市本陣兄部家」全焼、男性が死亡…山口 - 毎日jp(毎日新聞)
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国指定史跡:「宮市本陣兄部家」全焼、男性が死亡…山口 - 毎日jp(毎日新聞)
瓦が落ち焼け落ちた国史跡指定の宮市本陣兄部家=山口県防府市宮市町で2011年7月22日午前9時5... 瓦が落ち焼け落ちた国史跡指定の宮市本陣兄部家=山口県防府市宮市町で2011年7月22日午前9時59分、脇山隆俊撮影 22日午前2時55分ごろ、山口県防府市宮市(みやいち)町の国指定史跡「宮市本陣兄部(こうべ)家」から出火、木造平屋の約530平方メートルを全焼した。焼け跡から男性1人の遺体が見つかり、世帯主の兄部次郎さん(84)とみて確認を急いでいる。妻敏子さん(79)は逃げ出して軽いやけど。 県警防府署によると、夫婦2人暮らしで、出火当時はともに就寝中だった。風呂を沸かすためのまきの残り火が引火した可能性があるという。 兄部家は、萩と防府を結ぶ江戸時代の街道「萩往還」に面し、参勤交代の宿として諸国の大名が利用。1789年の大火後に再建され、1989年に「国指定史跡・萩往還関連遺跡」の一つとなった。【諌山耕】