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9月中間決算:統合計画の銀行、描き切れない独自性 - 毎日jp(毎日新聞)
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9月中間決算:統合計画の銀行、描き切れない独自性 - 毎日jp(毎日新聞)
主要銀行グループの09年9月中間決算は13日が発表のピークとなった。経営統合を計画する住友信託銀... 主要銀行グループの09年9月中間決算は13日が発表のピークとなった。経営統合を計画する住友信託銀行と中央三井トラスト・ホールディングス、新生銀行とあおぞら銀行は、いずれも金融市場の持ち直しで業績は改善。ただ、統合後の姿として掲げる「メガバンクにはない独自性」は描き切れていない。 住友信託の連結最終(当期)利益は前年同期比31.9%減の192億円、中央三井は同38.4%増の190億円で、合算では前年同期(計421億円)の水準に届かなかった。 住友信託は、株価低迷などによる企業年金や投資信託など受託財産の時価下落で、信託報酬が約100億円減少。融資先の消費者金融大手アイフルの業績悪化などを背景に、9月末の不良債権比率は2.5%と3月末の0.9%から急増した。一方、個人向け金融への「選択と集中」を進めた中央三井は住宅ローンが堅調だったが、投資信託販売などが低調で手数料収入が減少した。 両行の株価