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福島第1原発:新たに女性社員1人が被ばく限度超え - 毎日jp(毎日新聞)
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福島第1原発:新たに女性社員1人が被ばく限度超え - 毎日jp(毎日新聞)
東京電力は1日、福島第1原発に勤務する40代の女性社員1人が、7.49ミリシーベルトの放射線量を... 東京電力は1日、福島第1原発に勤務する40代の女性社員1人が、7.49ミリシーベルトの放射線量を被ばくしたと発表した。女性の放射線業務従事者について国が定めた被ばく線量の限度「3カ月で5ミリシーベルト」を超えたことが確認されたのは2人目。 健康状態に問題はなく、2日に医師の診察を受けるという。 東電によると、女性は現場の拠点となっている免震重要棟で、気分が悪くなった作業員の介護などを担当。3月11日の事故発生後、外部被ばくが0.78ミリシーベルト、内部被ばくが6.71ミリシーベルトだった。 東電は「当時マスクはしておらず、作業員の衣類などに付着した放射性物質を吸い込んだ可能性がある」としている。 この女性は3月15日まで第1原発で勤務。東電は3月23日以降、同原発で女性を勤務させない措置を取っている。 第1原発では、50代の女性社員が17.55ミリシーベルトの被ばくをしていたことが既に判明