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大飯原発:保安院が管理職級職員を追加派遣 発表遅れで- 毎日jp(毎日新聞)
再稼働に向け準備作業中の関西電力大飯原発3号機(福井県おおい町)で発電機の冷却水タンクの水位低下... 再稼働に向け準備作業中の関西電力大飯原発3号機(福井県おおい町)で発電機の冷却水タンクの水位低下を示す警報が鳴ったが発表が遅れた問題で、経済産業省原子力安全・保安院は21日、管理職級の職員を現地に追加派遣するなど「特別な監視体制」を強化すると発表した。 予期していない警報などが発生した場合は安全への影響の有無にかかわらず、速やかに公表するなどルールを明確にする。また、夜間でも迅速に対応できるよう、原発だけでなく、約7キロ離れた対策拠点「オフサイトセンター」にも保安院の検査官を新たに24時間常駐させ、管理職級の職員を追加派遣する。それに先立ち、黒木慎一審議官が同日から2日間、現地入りする。 警報は19日午後9時51分に鳴り、関電は20日未明に県と町に通報したが、報道各社に連絡があったのは20日午前8時半ごろだった。【岡田英】
2012/06/21 リンク