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東京駅:レリーフ、60年ぶり公開へ 旧進駐軍待合室展示- 毎日jp(毎日新聞)
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東京駅:レリーフ、60年ぶり公開へ 旧進駐軍待合室展示- 毎日jp(毎日新聞)
JR東日本は18日、東京駅丸の内駅舎の復元を記念し、旧進駐軍専用待合室に飾られていたレリーフを2... JR東日本は18日、東京駅丸の内駅舎の復元を記念し、旧進駐軍専用待合室に飾られていたレリーフを24日から60年ぶりに公開すると発表した。 終戦後、進駐軍が建築家の中村順平氏に制作を依頼。日本地図や京都、日光などの観光名所が描かれている。52年まで丸の内南口にあった進駐軍用待合室に展示されていたが、その後はこの待合室を事務室として使用しており、利用客の目に触れることはなかった。復元工事でレリーフごと保存し、京葉線地下ホーム八重洲側コンコースに移設した。 駅舎の復元事業関連では、宮城県石巻市の雄勝産スレートで制作した壁画の除幕式も29日に行う。【斎藤正利】