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山梨2人殺害:被告目撃証言の男性「検察の意向でうそ」- 毎日jp(毎日新聞)
作業員2人の殺害現場となったキャンプ場。現在はキャンプ場としては使われていない=山梨県都留市で2... 作業員2人の殺害現場となったキャンプ場。現在はキャンプ場としては使われていない=山梨県都留市で2011年12月11日、武本光政撮影 山梨県のキャンプ場で00年に男性2人が殺害された事件などで殺人罪などに問われた元建設会社社長、阿佐吉広被告(63)=1、2審死刑、上告中=について、2審段階で「被告は殺害現場に来なかった」と証言を翻したキャンプ場元管理人の男性(69)=別の事件で受刑中=が、毎日新聞に手紙を寄せた。1審公判で「被告を見た」と証言した理由を「不本意ながら検察の意向に沿った」などと詳述している。 ◇本紙に手紙 被告の弁護団は記者への手紙と同様の内容が記された元管理人の陳述書を最高裁第3小法廷に提出している。 手紙は6月10日付。便箋5枚で、ボールペン書きとみられる。05年1月に検察側証人として出廷する前に、当時の甲府地検の公判検事と証人尋問の打ち合わせをした際の様子が記されている。
2012/10/17 リンク