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反射鏡:玉砕か、それとも政治文化大革命か=専門編集委員・倉重篤郎 - 毎日jp(毎日新聞)
「玉砕」とは穏やかではないが、気持ちはよくにじんでいる。菅直人首相の伸子夫人が12日外国人特派員... 「玉砕」とは穏やかではないが、気持ちはよくにじんでいる。菅直人首相の伸子夫人が12日外国人特派員協会で夫の心象風景を語ったくだりである。確かに14日発足した菅再改造政権が目指す二つの政策、すなわち、持続可能な社会保障制度の構築・消費税増税と、成長戦略としてのTPP(環太平洋パートナーシップ協定)参加は、極めて困難な政治課題である。 消費税といえばまだ行革が足りない、経済開国であれば農業を犠牲にするのか、との批判がゴマンと出る。政権のパワーに比して突破すべき壁があまりにも厚すぎる。永田町の見方もシニカルで、いずれ行き詰まり、政権を放り出すか、解散に追い込まれる、との予想が多い。 そうかもしれないし、そうでないかもしれない。が、私はあえて別の点に着目したい。菅政権がどの程度それを意識しているかは別にして、今回の改造を機に富の分配を旨とする政治の役割が、プラスの分配からマイナスの分配へと明確に切
2011/01/17 リンク