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木語:船の穴から裏を読む=金子秀敏 - 毎日jp(毎日新聞)
<moku-go> 幕末、浦賀沖に現れた黒船は大砲を積んだ米国の軍艦だった。江戸城はひっくり返るよ... <moku-go> 幕末、浦賀沖に現れた黒船は大砲を積んだ米国の軍艦だった。江戸城はひっくり返るような騒ぎになった。だが、当時の庶民は「たった(・・・)四杯で夜も眠れず」と揶揄(やゆ)するゆとりをもっていた。 それに比べて尖閣諸島沖に出てきたのは中国の漁船、それもたった1隻だ。なのに国会では「押し込み強盗に入られた」「(中国に)譲歩に次ぐ譲歩をしている」などと取り乱したような議論をしている。海上保安庁の撮影したビデオも見たのだから、じっくり衝突事件の真相を解明してほしいものだ。 第1の不思議。漁船「〓晋漁(びんしんぎょ)5179」は巡視船に体当たりしてきた。巡視船はへこんだのに、漁船の船首はほとんど無傷だ。中国の軍事系ネットの書き込みによると、船首を炭素鋼板で補強してある。監視船に見つかっても体当たりして逃げられるように改造した密輸船、密漁船ということだろうか。 船名の〓は福建省、晋は晋江
2010/11/12 リンク