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風知草:八方円満路線への疑問=山田孝男 - 毎日jp(毎日新聞)
3・11大震災は2種類の日本人を生み出したと思う。一つは一刻も早く震災前へ戻り、もういちど繁栄を... 3・11大震災は2種類の日本人を生み出したと思う。一つは一刻も早く震災前へ戻り、もういちど繁栄をめざそうと急ぐ人々。もう一つは、もはや後戻りなど不可能、暮らしも生き方も根本的に変わらざるをえないと感じている人々だ。 野田佳彦首相はどちらのサイドに立つのか。これもノーサイド(敵・味方なし)だというのか。ここはサイドをはっきり決めないと混乱をきたすのではないか。これが、所信表明演説を聞き、政権構想を読みなおした筆者の疑問である。 13日の所信表明演説にこういうくだりがあった。 「原子力発電について、脱原発と推進という二項対立でとらえるのは不毛です」 この言い方は一見もっともらしいが、・正心誠意の論とは言えまい。なるほど感情的な言い合いは不毛だが、二項対立を体よく棚上げすれば問題を突き詰めることはできない。 野田は民主党代表選や首相就任後の記者会見を通じ、増税の意向を明確にしてきた。「逃げること
2011/09/20 リンク