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政治の転換期:/上 東大准教授(政治思想史)宇野重規氏 - 毎日jp(毎日新聞)
◇「プロレス」的対立超えた民主主義を ついに衆院選が公示された。戦後政治の転換点ともなりうる選挙だ... ◇「プロレス」的対立超えた民主主義を ついに衆院選が公示された。戦後政治の転換点ともなりうる選挙だ。私たちの政治はどこから来て、どの地点にいて、どこへ向かうのか。「民主主義」や「保守」など、象徴的なキーワードを軸に識者3人に聞いた。【鈴木英生】 戦後日本で長く続いた政治的枠組みを、宇野准教授は「疑似代議制民主主義」と呼ぶ。要するに、自民党内の派閥による疑似的な政権交代があったわけだ。野党は国民が自民党におきゅうを据えるための装置であり、政権交代に現実味はなかった。 だから野党は、一見、与党と徹底的に対立しているようでいて、実際には、政策的代案ではなく定型化した理念さえ提示すればよかった。「対立の図式もカタルシスも政治家の側が作り、観客=有権者はそれを見て声援を送る、プロレスのような仕組みでした」 「この構造は、もはや復活し得ない」。冷戦と高度成長を前提に機能したものだったからだ。疑似政権交
2009/08/22 リンク