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放送法修正案:与党、衆院委で採決強行し可決 - 毎日jp(毎日新聞)
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放送法修正案:与党、衆院委で採決強行し可決 - 毎日jp(毎日新聞)
衆院総務委で放送法改正案などが強行採決で可決され、退出する近藤昭一委員長(左端)と与野党理事ら(... 衆院総務委で放送法改正案などが強行採決で可決され、退出する近藤昭一委員長(左端)と与野党理事ら(右)の前で立ち上がる原口一博総務相(中央)=国会内で2010年5月25日午後1時54分、藤井太郎撮影 衆院総務委員会は25日、民主、社民両党が共同提案した放送法改正案の修正案の採決を強行、両党による賛成多数で可決した。民主党が自ら規定を削除し採決を強行したのは、その後に控える郵政改革法案の審議入りを急ぐ狙いがある。野党側は「60年ぶりの放送法改正にもかかわらず、審議が十分ではない」(赤沢亮正・自民党衆院議員)などと批判。与野党の対決色は強まり、この日の衆院本会議での採決は見送られた。 修正案は、政府案の放送法改正案から電波監理審議会(総務相の諮問機関、電監審)の調査・提言機能を強化する新たな条文を削除する内容。 放送業界などから「電監審強化は番組への政治介入につながる」との懸念の声が相次いでいる