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推薦人確保で余裕なし? 裏金の不記載議員計21人が5陣営に | 毎日新聞
自民党本部に掲げられた総裁選のポスターがデザインされた懸垂幕=同党本部で2024年9月2日午後1時18分、... 自民党本部に掲げられた総裁選のポスターがデザインされた懸垂幕=同党本部で2024年9月2日午後1時18分、平田明浩撮影 脱派閥が進み、告示日の12日に過去最多の9氏が立候補を届け出た自民党総裁選(27日投開票)。推薦人名簿の顔ぶれは、各陣営の特色を映し出す。 派閥の政治資金パーティー裏金事件で、派閥からキックバック(還流)を受けたにもかかわらず、政治資金収支報告書に記載していなかった議員が推薦人になっていたのは、高市早苗経済安全保障担当相(63)、加藤勝信元官房長官(68)、茂木敏充幹事長(68)、上川陽子外相(71)、小泉進次郎元環境相(43)の5陣営で計21人だった。 特に高市氏は20人のうち安倍派が14人を占め、不記載議員は13人だった。党の調査で不記載額が2番目に多く、党から役職停止1年の処分を受けた三ツ林裕巳氏や、同半年の処分を受けた杉田水脈氏、戒告処分となった関芳弘氏、高鳥修一
2024/09/13 リンク