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ほっとするニュース:助けたモズの子? 夫妻と毎朝“会話”楽しむ - 毎日jp(毎日新聞)
福岡県吉富町今吉の自治会長、古家護さん(71)夫妻が、自宅訪問をくり返すモズ2羽を「ピーコ」と名... 福岡県吉富町今吉の自治会長、古家護さん(71)夫妻が、自宅訪問をくり返すモズ2羽を「ピーコ」と名付け、交流している。庭で飛べずにいたところを助けたモズの子らしいという。警戒心が強いといわれる野鳥だが、妻ミチ子さん(66)の詩吟を聴いたり、餌をもらったりするなどし、近所でも話題になっている。【陣内毅】 古家さんがモズを助けたのは今年3月。羽にかすみ網が絡まり、赤いひっかき傷があり、あえいでいた。網をはさみで切り取って、4日ほど看病。近くの小山に離したところ、つがいとなって庭のカエデの木に巣を作った。7月23日には卵4個がすべてふ化し、8月になると巣立っていったという。 その後しばらくして、2羽の訪問が始まった。早朝から庭にやって来て、南側の窓で羽を休めると、夫妻との“会話”は弾む。古家さんが口笛を吹くと、呼応して歌うように鳴く。ミチ子さんの詩吟を首を振って聴くこともあるという。 ミチ子さんは
2011/09/19 リンク