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東日本大震災:どうする感染症…湿気、暑さで衛生悪化 - 毎日jp(毎日新聞)
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東日本大震災:どうする感染症…湿気、暑さで衛生悪化 - 毎日jp(毎日新聞)
水道が復旧していない避難所の仮設トイレを回り、東京のNPOが清掃や除菌を行った=岩手県陸前高田市... 水道が復旧していない避難所の仮設トイレを回り、東京のNPOが清掃や除菌を行った=岩手県陸前高田市で2011年6月2日、長野宏美撮影 梅雨入り間近の被災地・東北。蒸し暑い夏が近づくとともに、食中毒や感染症などへの対策が大きな課題となってきた。長引く避難生活で被災者の体力が消耗し、抵抗力の低下が懸念される中、関係機関は対策に追われている。【加藤隆寛、曽田拓、長野宏美】 ■水道がない中 津波で大きな被害を受けた岩手、宮城両県の沿岸部には、水道が未復旧の地区が残る。岩手県陸前高田市は5月末現在、4割以上の世帯に水道が届かず、避難所には仮設トイレが並ぶ。感染症対策の支援をするNPO法人「日本ワンディッシュエイド協会」(東京都)は2日、市の依頼で避難所など3カ所のトイレの除菌や清掃をした。取っ手や壁、便座などの細菌検査では、4月には出なかった大腸菌を2カ所で検出、別の1カ所では溶血性の細菌を確認した。