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東日本大震災:宮城北部沿岸部、人口流出歯止めへ模索 - 毎日jp(毎日新聞)
震災津波に多くの集落がのみ込まれた宮城県北部沿岸部は、高齢化率が高いうえ、避難による住民流出が人... 震災津波に多くの集落がのみ込まれた宮城県北部沿岸部は、高齢化率が高いうえ、避難による住民流出が人口減に拍車をかけている。「復興」の掛け声が大きくなる一方で、集落を維持するための模索が続く。 「いらっしゃいませ!」。5月28日、すずりの名産地で知られる石巻市雄勝(おがつ)町に、威勢のいい掛け声が響いた。周囲は依然がれきの山だが、水産物や野菜、すずりなどを扱う19商店のテントが軒を連ねた。商工会や漁協などでつくる実行委員会が「雄勝に人を呼び戻したい」と開いた「おがつ復興市」だ。 市によると、震災前(2月末)の町の人口4300人が、現在は4分の1の1000人弱にまで減った。仮設住宅を希望する約560世帯のうち、町内を望むのは約150世帯にとどまる。復興市実行委員長で商工会長も務める沢村文雄さん(63)は「復興の青写真を早く描かないとどんどん人が離れていく。行政の対応を待っていられない」と焦る。
2011/06/08 リンク