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リビア:NATO一転 反体制派への誤爆認め謝罪 - 毎日jp(毎日新聞)
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リビア:NATO一転 反体制派への誤爆認め謝罪 - 毎日jp(毎日新聞)
【ブリュッセル福島良典】北大西洋条約機構(NATO)のラスムセン事務総長は8日、NATO率いる多... 【ブリュッセル福島良典】北大西洋条約機構(NATO)のラスムセン事務総長は8日、NATO率いる多国籍軍がリビア北東部アジュダビア周辺で反体制派の戦車部隊を空爆したことについて「非常に不幸な事故だった」と述べた。これに先立ち、NATO副司令官は謝罪を拒否していたが、反体制派住民の感情に配慮し、一転、誤爆を認めた形だ。 ラスムセン事務総長は8日午後、急きょ声明を発表、誤爆で反体制派の兵士少なくとも5人が死亡したとされる点に関して「人命の犠牲を深く遺憾に思う」と語った。同時にNATOへの不満を募らせる反体制派の指導部や住民を念頭に「市民の死傷者を出さないように最善を尽くす」と約束した。 誤爆についてNATOのラッセル・ハーディング副司令官(海軍少将)は8日午前の記者会見で、反体制派が戦車を使用しているとの情報がNATOに届いていなかったことなどを理由に「謝罪はしない」と述べていた。 NATOが3