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漫棚通信ブログ版
先日書店で以下の三点を見つけて、やったね、と喜んで買ってきたわけですが。 ●高松美咲『スキップとロ... 先日書店で以下の三点を見つけて、やったね、と喜んで買ってきたわけですが。 ●高松美咲『スキップとローファー』7巻(2022年講談社、680円+税、amazon) ●山下和美『ツイステッド・シスターズ』2巻(2022年講談社、650円+税、amazon) ●泰三子『ハコヅメ』21巻(2022年講談社、660円+税、amazon) いずれも楽しく読みました。が、以前から気になってたのがこの価格。この微妙な値段の違いはなんだろう。 出版関係の方にはアタリマエのことなのかもしれませんが、消費者としてはよくわからない。もちろん、でかい本は高い。ページ数が多くなると高い。装丁やデザインに凝ると高い。そして少部数の本は高くなる。こういうことはわかってますが、同時期に刊行された同じ出版社の同じB6判のマンガ単行本でこの差をつけてある理由は。 単純にページ数によるものかと思いましたが、これが違う。 『スキッ
2016/03/06 リンク