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これも3.11マンガ『瞼の母』 - 漫棚通信ブログ版
小林まことが長谷川伸原作で描く、絶品の股旅シリーズも第四作。これで完結だそうです。 ●小林まこと/... 小林まことが長谷川伸原作で描く、絶品の股旅シリーズも第四作。これで完結だそうです。 ●小林まこと/長谷川伸『瞼の母』(2014年講談社、1095円+税、amazon) 長谷川伸は、昭和初期から戦後まで活躍した小説家/劇作家。「股旅もの」というジャンルを開拓し、それらは映画や演劇でくり返し演じられ、その作品やセリフは歌舞伎のそれと同様に、日本人の共有財産というべきものになりました。 だってTVなどがない時代、田舎にやってくる旅芝居の演目は長谷川伸、素人芝居(昔は多かったそうです)の演目も長谷川伸。戦地で兵隊たち自身が演じる余興も長谷川伸作品だった、と長谷川自身がエッセイで書いてます。 今回は『瞼(まぶた)の母』。ご存じ番場の忠太郎が生き別れの母に会いに行く、というお話。っても、すでに娯楽の第一線から引退してしまった長谷川伸作品は知られてませんかそうですか。 長谷川作品はその名ゼリフが有名です
2014/04/05 リンク