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最悪の美しきホラー『かわいい闇』 - 漫棚通信ブログ版
表紙イラストでネタを明かしてます。 ●マリー・ポムピュイ/ファビアン・ヴェルマン/ケラスコエット『... 表紙イラストでネタを明かしてます。 ●マリー・ポムピュイ/ファビアン・ヴェルマン/ケラスコエット『かわいい闇』(原正人訳、2014年河出書房新社、2800円+税、amazon) 出版社よりご恵投いただきました。ありがとうございます。 原著のBDは2009年に発行されました。作画担当のケラスコエットは男女二人のユニット。そのうちのひとり、マリー・ポムピュイが考えたお話に、別の作家ファビアン・ヴェルマンが参加してつくりあげたシナリオ。つまり計三人がかかわっています。 表紙イラストをご覧ください。マンガタッチで描かれたかわいい女の子が野草の葉っぱの上に乗っかってます。野草とのバランスを見ると、この女の子はそうとうに小さい。妖精? その奥にはリアルタッチで描かれた少女が眠っている。 いやはっきりいいますと、このリアル少女は眠っているのではありません。森の中で死んでいるのです。 出オチじゃありません
2014/06/26 リンク