【Webディレクター必見】エンジニアに仕様を伝えるときの5つのポイント

こんにちは。レバレジーズ サイトディレクションチームです。 レバレジーズでは、2014年から特に力を入れて既存サイトのリニューアルや新規サイトの立ち上げをいくつか行っています。 その際に必ず必要になるのが、「仕様をエンジニアに伝える」という工程。 ここが上手くいかないと、どれだけいいサービスや機能を考えても、実現がままなりません。 エンジニアの方がよく、「これは『バグ』ではなく『仕様変更』ですね」と口にしますが この言葉が表している通り、仕様が正しく伝わらないと、本来期待していたものとは異なるものが実装されるリスクが高まるだけでなく、スケジュールの遅れや、チーム間での摩擦を引き起こす要因にもなり得ます。 認識違いや仕様漏れを極力減らし、プロジェクトを円滑に進めるために、 今回の記事では「Webディレクターが気を付けるべきエンジニアへの仕様の伝え方」の注意点を5つご紹介いたします。 １．全体

[kmatz90]

"実装した後で、「この機能は本当に必要なのか？」という議論になる場合があります。"これはマジであるｗ

[k_ume75]

「２．表現に一貫性をもたせる」はほんとに大事。ディレクターが区別できてなかっただけで表現が複数になるだけの場合と、実際に複数要件だったりすることもある。

[reef]

仕様書　プログラム

[gleam]

とにかく要求仕様を早く詰めたい時には俺はここまでやることもあるけど、ディレクターにこのスキルを求めるのは酷だなぁ。言葉で仕様を説明できないのは論外としても。

[ainame]

SEっぽい

[hiroqli]

図を書いて伝えるというのは甘やかしすぎじゃないだろうか。一緒に図を書いてみようとかならまだしも

[securecat]

エンジニアって設計できないの？