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2005年12月08日の記事 | 遠藤政文フォトブログ
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2005年12月08日の記事 | 遠藤政文フォトブログ
日曜日に石垣島で初めてのグラップリングのトーナメントがおこなわれた。 グラップリングでは”殴る””蹴... 日曜日に石垣島で初めてのグラップリングのトーナメントがおこなわれた。 グラップリングでは”殴る””蹴る”といったスタンディングの技は禁止されている。 相手を倒して首や手足の関節を取り合うことで勝敗を決する格闘技だ。 今では日本中で大会がおこなわれる格闘技に成長したけれど、歴史は長くはない。 日本で最初に関節技の試合が認知されたのは、1988年頃に話題になったUWF。 極真空手に代表される立ち技格闘技全盛の時代に、関節技は地味で分かりづらいと一般化することはなかった。 その後藤原組、パンクラス、RINGSといった諸格闘技団体に引き継がれ、各団体が一般にも道場を開放しアマチュアにも楽しめる格闘技に成長させてきた。 90年代に格闘技会の黒船といわれるヒクソンン・グレーシーが、バーリトウドと呼ばれる大会に柔術で参加し、スタンディングの選手を次々に破ったことから”地味でわかりづらい競技”が一般にも認