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冴えない彼女の育てかた egoistic lily~please apology~1 - 泣き言 in ライトノベル
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我らがサークル、blessing software の初陣となった高校二年生の冬コミでは霞詩子と柏木エリの名前が猛... 我らがサークル、blessing software の初陣となった高校二年生の冬コミでは霞詩子と柏木エリの名前が猛威を振るい、処女作とは思えないほどの大盛況となった。その前後に起きたサークル内でのいざこざはとりあえずまあ、ここで述べるのはやめておこう。というより単純に思い出したくない。敢えて一つ述べるならBGM担当の氷堂美智留をサークルに引き込む際に条件して提示されたicy tailのマネージャー業が作品のヒットのせいというべきか、おかげというべきか忙しくなったことぐらいだ。その時の俺には新作のアイデアを考える時間もその才能も題材すらなくていたずらに高校三年生の時間を浪費してしまった。 先輩は新作の執筆の方で忙しかったり、大学へ進学したことで顔を合わせて話す機会は減ってしまったことは正直寂しい。それでも俺のほんの少しの希望を十分すぎるくらいに採用してくれて早応大へと進学してくれた。あの二つ