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「心の社会」(マーヴィン・ミンスキー)
※初出2013-08-27 たとえるなら客観というのはボトムアップ、主観というのはトップダウンの思考だと思う... ※初出2013-08-27 たとえるなら客観というのはボトムアップ、主観というのはトップダウンの思考だと思うのだよね。確実な事実をロジックで堅実に積み上げていく。事実誤認やロジックの組み立てミスがなければ、基本的に組み上がったものは正しい。つまり「客観的に正しい」となる。 一方、「たぶんこういう真理がありそうだ」でスタートするのが主観。その真理の正しさを証明するにはなにが必要かをロジックを組み合わせて考えていく。ただあちこちに虫食いがある。必要な「事実」が埋まっていない。特に下の方は虫食いだらけでスカスカだ。それを人は「根拠がない」という。 でも最終的にピラミッド状のパズルを組み上げればいいわけで、どっちの方法が正しいというわけではない。下から積み上げていったら、寿命が残っている間にてっぺんまで組みあがらないかもしれない。すると「この人はなにを目指して、パズルを組み立てていたのだろう?」と
2015/08/25 リンク