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北京五輪の採火式典を妨害した「国境なき記者団」の偽善性を考察する | MediaSabor メディアサボール
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北京五輪の採火式典を妨害した「国境なき記者団」の偽善性を考察する | MediaSabor メディアサボール
チベットでの暴動鎮圧に対する抗議を受けて、北京五輪の聖火リレーが世界各地で妨害されている。なかで... チベットでの暴動鎮圧に対する抗議を受けて、北京五輪の聖火リレーが世界各地で妨害されている。なかでも、国際NGO「国境なき記者団」はギリシャでの採火式典で抗議活動を行って話題になった。しかし常識的に考えて、ジャーナリスト集団である以上、本来はメディアを通じて活動をすべきである。この団体はなぜ実力行使に出たのか。資金援助をしている支持団体を調べてみると、国際情勢を巡る政治的な思惑が見え隠れする。 ▼建前上はジャーナリストの保護だが 国境なき記者団は1985年にパリで、フランスの元ラジオ局記者ロベール・メナールによって設立された国際NGO(非政府組織)である。フランス語ではRapporteurs Sans Frontières(RSF)、英語ではReporters Without Borders(RWB)と呼ばれる。 この団体は世界各地で迫害されているジャーナリストの救出、各国のメディア規制に対