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言語感覚と笑いのセンス | METATRONIC METALOGUE
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言語感覚と笑いのセンス | METATRONIC METALOGUE
■常人から見て明らかに歪んだ感性や概念を持つ人は少なくない。自我それ自体は良くも悪くもない。ただそ... ■常人から見て明らかに歪んだ感性や概念を持つ人は少なくない。自我それ自体は良くも悪くもない。ただその固執の粘着性が強すぎると、対人関係において摩擦係数が大きい現れ方をする。自力でそれに気づき、自力でそれを改められるようにと対話するのは、ある種悪魔祓い的なところがある。悪魔祓い自体もある種の胡散臭さを有すけれど、共倒れなく自他の関係をより円滑にするにはどうすれば良いのだろう。 ■直接それとは関係ないけれど、ひとつ気がついたことがある。「言語感覚」の優れた者は言語学的な意味の文法や歴史や論理性の有無とは直接関係がないということだ。言語感覚が良いとは表現能力が高く、また相手が理解しやすいということでもある。笑いを研究している学者の言動が必ずしも笑いに満ちているわけではないように、言語学者そのものの言動や研究もまた、決して言語感覚に秀でているわけではない。 ■言語感覚と言っても多種多様な意味合いが