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【韓国】 「逃げたらリンチ、食事はわずか」強制連行調査に行った5人が生存者に聞き取り
■逃げたらリンチ、食事はわずか 釜山で強制動員調査 東川のグループ(北海道新聞) 引用ここから~~... ■逃げたらリンチ、食事はわずか 釜山で強制動員調査 東川のグループ(北海道新聞) 引用ここから~~~~~~~~ 上川管内東川町で戦時下の朝鮮人強制動員を調査している町民グループが17日、同町内の遊水池建設に動員された釜山市内の韓国人男性を訪ね、当時の状況を聞き取り調査した。 調査を行ったのは、「江卸(えおろし)発電所・忠別川遊水池 朝鮮人強制連行・動員の歴史を掘る会」(近藤伸生代表)のメンバー5人。韓国の政府機関から、東川での強制動員の記憶を持つ生存者が高齢化していると聞き、町の助成を受けて来韓した。 17日は、1943年(昭和18年)から約2年4カ月間、東川の遊水池や根室の飛行場の建設現場で働かされたという朴時永(パクシヨン)さん(90)と面会。朴さんは「逃げた人が捕まったらみせしめにリンチを受けていた」「食事はわずかなカボチャ入りのご飯やジャガイモ汁。いつも腹がすいて死にそうだった」な
2011/02/25 リンク