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文献紹介 砲艦外交を使いこなせ:イギリスの海軍戦略家による考察
安全保障学の文献、論文、概念、理論、学説などを紹介するブログです。 安全保障への理解と関心を高めて... 安全保障学の文献、論文、概念、理論、学説などを紹介するブログです。 安全保障への理解と関心を高めて頂くために利用して頂ければ幸いです。 イギリスの研究者ジェームズ・ケーブル(James Cable, 1920-2001)は海軍戦略の方面でよく知られた戦略思想家であり、イギリスの外交官として勤務した経験もある人物です。 彼の著作『砲艦外交(Gunboat Diplomacy)』(1971、第3版1994年)は、戦争に至らない状況で海軍が対外政策の手段として果たすことができる役割を考察した名著なのですが、2019年の現在でも日本で翻訳されておらず、日本において彼の理論の意義がなかなか理解されていません。 今回は、ケーブルの研究成果を紹介し、対外政策の手段として海軍の役割をどう理解できるのかを示したいと思います。 文献情報 Cable, James. 1994. Gunboat Diplomac
2019/04/30 リンク