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家電ゴミという長期タスク | ライフハック心理学
Send to Kindle「家電ゴミ」というタスクは色々と面倒だ。 3ヶ月に1度しか集めてくれない。 それまでに... Send to Kindle「家電ゴミ」というタスクは色々と面倒だ。 3ヶ月に1度しか集めてくれない。 それまでに「出たら家電ゴミにする」というフラグを、ちょうどよいタイミングで思い出す必要がある。 このタイプのタスクというのはけっこうある。 ある条件を満たすとタスクになるのだ。 しかし、条件を満たしたときに、タスクになったことを思い出せないことがある。 家電が壊れたからといって、すぐゴミにするわけでもない。 修理するだろう。 何かしらの条件が満たされたと判断すると、ゴミになる。 そのゴミを、3ヶ月に1度のゴミの日に出す、ということを忘れるのだ。 妻はそのことを恐れていた。 定期的に「家電ゴミ」に相当するモノが家にないか、チェックする習慣を持つしかない。 最近になって「家電ゴミが存在するかしないかをチェックする」というタスクをルーチンで追加した。 この繰り返しのタイミングは