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ロシアに落下した隕石、上空40kmでの爆発がなければ直径100mのクレーターを作り壊滅的打撃だった - ニュース速報
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ロシアに落下した隕石、上空40kmでの爆発がなければ直径100mのクレーターを作り壊滅的打撃だった - ニュース速報
1: マーブルキャット(福岡県) 2013/02/15(金) 23:15:35.47 ID:tq2aGDKv0 BE:3214541568-PLT(12001) ポイ... 1: マーブルキャット(福岡県) 2013/02/15(金) 23:15:35.47 ID:tq2aGDKv0 BE:3214541568-PLT(12001) ポイント特典 ロシア隕石落下:直径10メートルの可能性…専門家指摘 国立天文台によると、上空を発光しながら通過していく様子は、隕石の落下に伴う現象だという。 通常は上空で分裂して散り散りになるが、今回は、低空まで形を保っていた。軌道が予測できる天体は、 直径45メートル程度が限界。これより小さい隕石の接近を事前に把握するのは困難だ。 地球に接近する天体の研究をしているNPO法人「日本スペースガード協会」も映像を分析。 隕石は東から南へ通過し、上空約40キロで温度が上昇し、爆発したとみられる。 協会は、衝撃波による被害と発光の程度から、直径約10メートルに近かった可能性を指摘する。 協会の高橋典嗣(のりつぐ)理事長は「仮に地表到