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国立科学博物館、今年の特別展は元素がテーマです。 「元素のふしぎ」展 まずは多様な元素がどのように... 国立科学博物館、今年の特別展は元素がテーマです。 「元素のふしぎ」展 まずは多様な元素がどのようにできたのか、 宇宙の成り立ちから説明する映像が良かったです。 その次の注目ポイントは、90年前の周期表です。 アルゴンがAだったり、電子配置が?の部分もありますが この後ひとつずつ調べ上げて、今の周期表になっていると思うと 感慨深いものがあります。 なかなか見られるものではないですよ、必見です。 その隣には電子雲のガラス立体模型が! 3Dクリスタル?という技術で作られてるみたいです。 お土産屋さんなんかで時々見かけるような。 今まで、印刷物だと二次元だし、模型作るにも……うーん難しいよね…… という感じでしたが、これは分かりやすい&美しい! 絶対欲しい〜!と思っていたら、ミュージアムショップで売ってました。 新学期入ったら経費で落ちるか相談します(笑) そのあといよいよ原子番号順で各論?に入り